【大妻女子大学】2026年3月13日に「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University~Next Generationへの招待状」第2回シンポジウムを開催 ― 第2回ライトニングトーク・コンペティションも実施

大妻女子大学(東京都千代田区、学長:市川博)は2026年3月13日(金)、「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University ~ Next Generationへの招待状」第2回シンポジウムを開催する。これは、2025年4月に「データサイエンス学部データサイエンス学科」を開設した大妻女子大学が、スタンフォード大学が創始した「WiDS(Women in Data Science)」プロジェクトと連携して行うもの。開催に伴い、全国の中学生・高校生・大学生・大学院生を対象とした第2回「ライトニングトーク・コンペティション」も併せて実施する。「データサイエンスで、新しいSDGsを提案してみよう」をテーマとし、2026年1月31日(日)までアイディアや今後の抱負を募集。シンポジウム当日に授賞式が行われる。

 大妻女子大学は2025年4月、「データサイエンス学部データサイエンス学科」を開設。データサイエンス×文理融合の知見を備え、社会が抱える課題を発見・解決する力を身につけ、自立して学び、働き続けることのできる女性の育成を目指すこととしている。
 日進月歩の「生成AI時代」において、次の時代を担う若い世代をデータサイエンス領域へ多数いざなうことが極めて重要であるとの認識から、昨年に引き続き、今年も「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s Universityプロジェクト」を展開する。

 同プロジェクトは、スタンフォード大学の ICME(Institute for Computational & Mathematical Engineering)が創始したWiDS(Women in Data Science)プロジェクトと連携して行われるもの。WiDSプロジェクトは性別に関係なくデータサイエンス分野で活躍する人材の育成を目的としたもので、現在はスタンフォード大学から独立した団体が運営し、世界各地でシンポジウム等の活動を行っている。

 大妻女子大学の「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s Universityプロジェクト」では、第2回シンポジウム開催に伴い来年1月31日(日)まで「第2回ライトニングトーク・コンペティション」で「データサイエンスで、新しいSDGsを提案してみよう」をテーマとしたアイディアや抱負を募集。審査の上、受賞者は3月13日(金)に開催する第2回シンポジウムで表彰される。

●WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University
プロジェクトの活動

  1. 多くの若い世代がデータサイエンスについて学び、未来を語り合う場としてのシンポジウムを開催する。
  2. 若い世代がデータ思考で持続可能な開発目標実現を目指し、斬新なアイディアを競い合うライトニングトーク・コンペティション(*1)を実施し、特に中学校、高等学校の生徒および大学院生を含む大学生を対象に、データサイエンス・AI領域への関心を呼び起こすとともに、この領域に関する知識のみならず基本的な態度(*2)の涵養を目指す活動を実施し、これらの世代を21世紀中葉以降の社会をけん引するデータサイエンス・AI領域にいざなうことを目指す。

■ 第2回シンポジウム
「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University
~ Next Generationへの招待状」概要

【日時】

2026年3月13日(金) 13:00~16:30

【会場】

ウイングアーク1st株式会社 本社コラボレーションルーム

【参加・申し込み】

2026年2月を目処に大妻女子大学ホームページで案内

【目的】

データサイエンス・AIの現在を見つめ、将来を語り、若い世代をこの領域にいざなう

【テーマ】

生成AI時代のデータサイエンス・AI教育~人間にしかできないこと?~

【内容】※調整中

  • 13:00~13:10 開会
  • 13:10~13:40 基調講演
  • 13:40~14:10 パネルディスカッション
  • 14:10~15:00 第2回ライトニングトーク・コンペティションの結果発表・表彰
  • 15:10~15:30 協賛団体セッション
  • 15:30~15:40 講評
  • 15:40~15:50 閉会

■”WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University
~ Next Generationへの招待状”
第2回ライトニングトーク・コンペティション

【募集期間】

2025年12月8日(月)~2026年1月31日(日)23:59

【対象】

全国の中学生、高校生、大学生(大学院生を含む)。応募は個人または5名以内のチーム(半数以上が女性であること)。

【目的】

データをもとに考えをまとめる体験を通じて、次の時代を考えるデータサイエンス・AI人材の養成を目指す。

【応募内容】

「データサイエンスで、新しいSDGsを提案してみよう」をテーマに、アイディアや今後の抱負を募集する。

【応募方法】

以下の情報をGoogle Forms( https://forms.gle/SKfoGaWpfbsPMKZq8 )より登録すること。

  • 応募者全員の氏名および連絡先(グループの場合は代表者を明記、連絡先は代表者のメールアドレス)
  • 応募者全員の所属(学校名と学年、大学生・大学院生は学部学科・専攻も含む)
  • 連絡可能な教員もしくは保護者1名の氏名およびメールアドレスまたは電話番号
  • 発表演題(上記テーマを踏まえ、20文字程度)
  • 発表要旨(500文字程度)
    ※発表要旨とは別に、発表要旨作成に際して参考または使用したデータのグラフ、表等を添付すること(A4の用紙で3枚まで)。
  • 応募内容と関連するSDGs目標番号やターゲット番号(複数可)があれば記述(*3)するとともに、応募内容に関連する独自のキーワード(複数可)を記述(*4)すること。

【審査方法】

《一次審査》

募集期間に応募のあった者について、大妻女子大学教員による書類審査を2026年1月末から2月上旬に実施。

《二次審査》

一次審査を通過した者(10名程度)について、7分以内のショート・プレゼンテーション動画(*5)の提出を求め、外部有識者等による二次審査を実施。

[審査の視点]

  • データ思考(*6):データをもとに提案・主張が展開されているか
  • 斬新な提案、主張になっているか
  • わかりやすく、共感を得られるような発表・表現かどうか

【表彰】

最優秀賞1組、優秀賞2組を決定の上、3月13日の第2回シンポジウムで二次審査用に提出のあった動画とともに受賞者を発表し、表彰する。

  • 最優秀賞1組(副賞:QUOカード10万円分)
  • 優秀賞2組(副賞:QUOカード3万円分)

【その他】

応募内容はオリジナルなものに限る。公序良俗に違背する内容は認めない。応募内容に係る知的財産権上の問題が発生した場合の責任は、発表者において責任をもって処理すること。

(注釈)

  • (*1)短い時間で自身のアイディアや抱負を発表し、その内容および表現力を競う。
  • (*2)例えば、倫理性、包摂性等。
  • (*3)国連の持続可能な開発目標(SDGs)には17目標があり、2030年を達成目標時期に設定している。この17目標はさらに細分化され169の具体的なターゲットとして示されている。今回の応募検討にあたっては、現行SDGsの内容にとらわれる必要は必ずしもないが、目標レベルのおお括りな議論から具体的なターゲットレベルの議論まで、幅広く考えることができる。いずれにせよ、2030年に節目を迎える現行のSDGsに代わる、あるいは現行のSDGsをさらに進化させる斬新な提案を期待している。
  • (*4)発表内容を端的に示す斬新、オリジナルなキーワードを明記のこと。
  • (*5)プレゼンテーションは女性に限る。
  • (*6)データをもとに問題発見・提起・解決、意思決定を行うアプローチを指す。審査に当たっては、データ思考が特に重視される。

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    https://www.u-presscenter.jp/article/post-54203.html
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    https://www.u-presscenter.jp/article/post-55581.html
▼本件に関する問い合わせ先
大妻女子大学 データサイエンス学部
教授 小野 陽子
住所:東京都千代田区三番町12
E-mail:widstokyo.owu.info@gmail.com

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データ提供:大学プレスセンター

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