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VR(バーチャルリアリティ)

VR(バーチャルリアリティ)とは?

VRは「Virtual Reality」の略で、「仮想現実」とも言われる。VRゴーグルなどのデバイスを装着することで、そこに映し出された立体的な映像を限りなくリアルに近い感覚で体感できる技術のこと。ゲームの世界に入り込んだり、家にいながら臨場感のある旅行気分を味わったり活用例は実にさまざまだ。

VRには大きく分けて「視聴型」と「参加型」の2種類がある。前者は3Dの映像を見るだけだが、後者は映像の中の世界を自由に歩き回ったり、映像の中にあるものを触ったり動かしたりできる。視覚や聴覚のみならず、触覚や嗅覚、味覚なども含めた五感に訴えかけて、没入感をより高めていくことが目指されている。エンターテインメントの分野での活用を超えて、近年では観光や医療などの分野でも導入されている。

VR(バーチャルリアリティ)で何ができる?

VRは、ゲームや動画などのエンターテインメント、スポーツ、医療、不動産、観光、広告など幅広い分野で活用されている。

例えば、スポーツでは、周囲を360°見渡せるVRスポーツ観戦サービスが提供されているほか、選手がトレーニングにVRを活用しているケースもある。医療分野では、手術の様子をVRでシェアして医師の技術向上を図っているほか、手術のシミュレーションをVRで行うこともできるようになっている。また、不動産業界では、物件を実際に訪れることなく部屋の様子や窓からの眺望などを確認できるVR内見サービスも浸透している。

VR(バーチャルリアリティ)を学ぶ

VR(バーチャルリアリティ)はどの学部・学科で学べるの?

VRについて学びたい場合は、理工系大学の「情報」系学部・学科を目指すのが一般的。VRの基盤となるCGやプログラミング、ネットワーク技術について詳しく学ぶことができるだろう。

また、美術系大学の「デザイン」を専門的に学べる学部・学科でもVRを専門的に学べる専攻やコースを探せる場合がある。「VR」「CG」「デジタルアート」などで検索してみるといいだろう。

VR(バーチャルリアリティ)についてもっと知りたい方は

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