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UI・UX

UI・UXとは?

UIとは「User Interface(ユーザーインターフェイス)」の略称。ATMや自動販売機、Webサイト、ソフトウェア、ゲームなどさまざまなサービスとユーザーとの接点を指す。具体的には、アプリや機械の操作画面、文字のレイアウト、写真やボタンの位置などがこれにあたる。言語や年齢など多様なバックグラウンドを持つ人にも使えるようにするユニバーサルデザイン、文字だけでなく音声や光など複数の代替方法で使えるようにするアクセシビリティなどもUIの一部である。
コンピュータとの関係という意味ではHCI「Human-Computer Interaction(人間とコンピュータとの相互作用)」という用語が使われることもある。

UXとは「User eXperience(ユーザーエクスペリエンス)」の略称。Webサイト、スマホアプリ、ハードウェア(機械)などさまざまなサービスを使う中での体験を指す。画面の見た目をデザインするだけでなく、ユーザーの心理を想像しながら、製品のクオリティ向上、マーケティング、サイト解析などを行い、どうしたらユーザーが満足する体験価値を提供できるかという仮説を立て、全体の設計をする必要がある。

UI・UXで何ができる?

UI・UXを追究・改善することで、ユーザーにとって使いやすい、または魅力的なプロダクトにすることができる。Webサイトであれば、閲覧数の増加・離脱率の減少、さらには数多ある競合との差別化につながり、自社プロダクトの強みを創出することも期待できる。

UI・UXを学ぶ

UI・UXはどの学部・学科で学べるの?

UI・UXを専門的に学ぶには、美術大学のデザイン系学部を選択するのが一般的だろう。理工系大学にもデザイン系学部・学科があるので、そこでUI・UXを学べる授業や研究室を探す方法もある。また、情報工学系学部や計算機工学系学部でも、ソフトウェアの人間工学的な側面からHCIを研究している研究室がある。

最近は、UI・UXのニーズの高まりから、「情報」系学部・学科でも必ずUI・UXの授業が用意されている。ゲームアプリやソフトウェア開発をするエンジニアにとってもUI・UXの知識は不可欠といえる。

UI・UXについてもっと知りたい方は

UI・UXに関する質問、AI・データサイエンスに関する素朴な疑問、大学選びのお悩み、将来の仕事のことなど、気軽にご質問ください。X(旧Twitter)または匿名の質問箱にて受け付けています。

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