【随時更新!】情報系/データサイエンス系の中高生向けイベント情報2026

「情報系」や「データサイエンス」の学びに興味はあるけれど、実際にどんなものがある? どんなものが自分に合う? と思っている人も多いはず。そんなときは、さまざまな大学や企業などが開催している中学生・高校生向けのイベントや教室に参加してみるのがおすすめ! 実際に触れることで学びのイメージが膨らみ、意外な発見があるかも!?
大学開催イベント
東京理科大学 2025年度公開講座
最新の研究に触れよう!進路選択に役立てよう!
東京理科大学では、高校生・中学生向けに、研究者が研究内容と自らが歩んできた道を語り、進学意欲の向上と進路選択に資するための公開講座である「東京理科大学 坊っちゃん講座」を開講している。
全12回の講座のうち、興味のあるテーマ1回単位から参加可能。Zoomウェビナーにて開講しており、無料での参加が可能となっている。(1日前の午前9時までに申込)
バイオミメティックス、ロボット、電池、DX、AI、モニタリング技術、反粒子など、幅広いテーマの先端研究に触れることができ、講義の最後には先生方への質問も可能だ。
今回は、なかでもデータサイエンス系・情報系とみられる回を紹介する。
開催時期
- 2025年5月〜2026年3月の土曜日(全12回)
- 時間:15:00〜16:30
- 対象:高校生・中学生
- 受講方法:Zoomウェビナー
- 内容:公式ホームページよりご確認ください
- 申込:公式ホームページ「参加申込フォーム」を通じて、開講日の1日前の午前9時までにお申し込みください
公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」
- 第3回(6/7)
- 今の学びが君の未来を変える?起業家教育の長期的影響
- 渡邉 万里子(経営学部 経営学科)
- 第5回(7/19)
- 決めることを科学する 〜データに基づく政策の決定を目指して〜
- 髙嶋 隆太(創域理工学部 経営システム工学科)
- 第6回(9/13)
- ネットの情報、どれが本当?ー中高生のための情報リテラシー
- 大浦 弘樹(教職教育センター)
- 第7回(10/4)
- コンピュータ科学とDX
- 松澤 智史(創域理工学部 情報計算科学科)
- 第8回(10/25)
- 人間共存型ロボットの現在・過去・未来
- 橋本 卓弥(工学部 機械工学科)
- 第11回(1/24)
- 半導体の無限の可能性 -物理と化学を駆使して植物と会話する方法-
- 杉山 睦(創域理工学部 電気電子情報工学科)
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
詳細はこちら
2025年度 公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」のご案内
大阪成蹊大学の高校生対象
「データサイエンス チャレンジ 2025」
コンテストとセミナーの2部構成
大阪成蹊大学データサイエンス学部が、科学的な方法で世界を読み解く力を養うことを目的に、高校生を対象とした「データサイエンス チャレンジ2025」を開催する。このイベントでは、参加者自らが「問い」を立て、「仮説」を構築し、データを収集・検証したうえで、その結果に基づく「提案」を発表。探究型の学びを通じて、論理的思考力や課題解決力の育成を図る。
開催時期
データサイエンスコンテスト
- 2026年2月8日(日)
- コンテスト応募期間:2025年9月1日(月)~2026年1月23日(金)
- 参加形式:個人またはチーム(3名まで)で発表
データサイエンスセミナー
- 第1回 2025年12月14日(日)
- 第2回 2026年1月25日(日)
- セミナー応募期間:2025年9月1日(月)~セミナー各開催日の1週間前まで
- 備考:セミナーは自由参加ですが、参加を推奨します
「データサイエンス チャレンジ2025」概要
「なんとなく」から「納得の答え」へ。コンテストとセミナーの2部構成で、物事を論理的に解き明かす力を身につけます。総合的な探究の時間や課題研究、あなたの興味関心のあるテーマについて、科学的方法(問い→仮説→検証→提案)を用いてデータを分析し、発表する力を養います。テーマがまだ決まっていない方も、セミナーでヒントを得てから取り組むことが可能です。
- 【参加対象】
- 高等学校に在籍する生徒または高等専門学校に在籍(3年生まで)する生徒
- 【お申込み方法】
- 公式サイトのQRコードからお申込み下さい。
- 【コンテスト審査委員】
- 大阪成蹊大学教員および外部委員
- 外部委員(予定):
西尾章治郎氏(大阪大学名誉教授・前総長)
廣岡信行氏(エヌビディア合同会社)
比戸将平氏(ダイキン工業株式会社)
大阪府教育員会指導主事 - 【主催/後援】
- 主催 大阪成蹊大学 データサイエンス学部
- 後援 大阪府教育委員会(申請中)
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
詳細はこちら
大阪成蹊大学 OSAKA SEIKEI TOPICS
【大阪成蹊大学】先進的なカリキュラムでデータ活用のスペシャリストを育成
大妻女子大学のシンポジウム
「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University
~Next Generationへの招待状」第2回開催
第2回ライトニングトーク・コンペティションも実施
大妻女子大学が2026年3月13日(金)、「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University ~ Next Generationへの招待状」第2回シンポジウムを開催する。これは、2025年4月に「データサイエンス学部データサイエンス学科」を開設した大妻女子大学が、スタンフォード大学が創始した「WiDS(Women in Data Science)」プロジェクトと連携して行うもの。
開催に伴い、全国の中学生・高校生・大学生・大学院生を対象とした第2回「ライトニングトーク・コンペティション」も併せて実施する。「データサイエンスで、新しいSDGsを提案してみよう」をテーマとし、2026年1月31日(日)までアイディアや今後の抱負を募集。シンポジウム当日に授賞式が行われる。
第2回シンポジウム「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University
~ Next Generationへの招待状」
開催時期
- 2026年3月13日(金) 13:00~16:30
- 会場:ウイングアーク1st株式会社 本社コラボレーションルーム
東京都港区六本木3丁目2-1 六本木グランドタワー - 参加・申し込み:2026年2月を目処に大妻女子大学ホームページで案内
第2回シンポジウム概要
- 目的:
- データサイエンス・AIの現在を見つめ、将来を語り、若い世代をこの領域にいざなう
- テーマ:
- 生成AI時代のデータサイエンス・AI教育~人間にしかできないこと?~
- 内容(調整中):
- 13:00~13:10 開会
- 13:10~13:40 基調講演
- 13:40~14:10 パネルディスカッション
- 14:10~15:00 第2回ライトニングトーク・コンペティションの結果発表・表彰
- 15:10~15:30 協賛団体セッション
- 15:30~15:40 講評
- 15:40~15:50 閉会
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
“WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University
~ Next Generationへの招待状“第2回ライトニングトーク・コンペティション
募集期間
- 2025年12月8日(月)~2026年1月31日(日)23:59
- 対象:全国の中学生、高校生、大学生(大学院生を含む)。応募は個人または5名以内のチーム(半数以上が女性であること)。
第2回ライトニングトーク・コンペティション概要
- 目的:
- データをもとに考えをまとめる体験を通じて、次の時代を考えるデータサイエンス・AI人材の養成を目指す。
- 応募内容:
- 「データサイエンスで、新しいSDGsを提案してみよう」をテーマに、アイディアや今後の抱負を募集する。
応募内容はオリジナルなものに限る。公序良俗に違背する内容は認めない。応募内容に係る知的財産権上の問題が発生した場合の責任は、発表者において責任をもって処理すること。 - 応募方法:
- 以下の情報をGoogle Forms( https://forms.gle/SKfoGaWpfbsPMKZq8 )より登録すること。
- ・応募者全員の氏名および連絡先(グループの場合は代表者を明記、連絡先は代表者のメールアドレス)
- ・応募者全員の所属(学校名と学年、大学生・大学院生は学部学科・専攻も含む)
- ・連絡可能な教員もしくは保護者1名の氏名およびメールアドレスまたは電話番号
- ・発表演題(上記テーマを踏まえ、20文字程度)
- ・発表要旨(500文字程度)
- ※発表要旨とは別に、発表要旨作成に際して参考または使用したデータのグラフ、表等を添付すること(A4の用紙で3枚まで)。
- ・応募内容と関連するSDGs目標番号やターゲット番号(複数可)があれば記述(*1)するとともに、応募内容に関連する独自のキーワード(複数可)を記述(*2)すること。
- (*1)国連の持続可能な開発目標(SDGs)には17目標があり、2030年を達成目標時期に設定している。この17目標はさらに細分化され169の具体的なターゲットとして示されている。今回の応募検討にあたっては、現行SDGsの内容にとらわれる必要は必ずしもないが、目標レベルのおお括りな議論から具体的なターゲットレベルの議論まで、幅広く考えることができる。いずれにせよ、2030年に節目を迎える現行のSDGsに代わる、あるいは現行のSDGsをさらに進化させる斬新な提案を期待している。
- (*2)発表内容を端的に示す斬新、オリジナルなキーワードを明記のこと。
第2回ライトニングトーク・コンペティション審査方法
- 《一次審査》
- 募集期間に応募のあった者について、大妻女子大学教員による書類審査を2026年1月末から2月上旬に実施。
- 《二次審査》
- 一次審査を通過した者(10名程度)について、7分以内のショート・プレゼンテーション動画(*3)の提出を求め、外部有識者等による二次審査を実施。
(*3)プレゼンテーションは女性に限る。 - [審査の視点]
- ・データ思考(*4):データをもとに提案・主張が展開されているか
- ・斬新な提案、主張になっているか
- ・わかりやすく、共感を得られるような発表・表現かどうか
- (*4)データをもとに問題発見・提起・解決、意思決定を行うアプローチを指す。審査に当たっては、データ思考が特に重視される。
第2回ライトニングトーク・コンペティション表彰
最優秀賞1組、優秀賞2組を決定の上、3月13日の第2回シンポジウムで二次審査用に提出のあった動画とともに受賞者を発表し、表彰する。
- 最優秀賞1組(副賞:QUOカード10万円分)
- 優秀賞2組(副賞:QUOカード3万円分)
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
データサイエンス百景掲載ページはこちら【大妻女子大学】データサイエンス×ビジネスを学んで身近な社会課題を解決する
甲南女子大学「プログラミングで創るアート
〜ジェネラティブアートの世界へようこそ〜」
初心者でも楽しめるジェネラティブアート制作体験
甲南女子大学では「実用的な語学や文学」「時代を反映した身近な話題」などをテーマに、幅広い世代の方々に楽しく学んでいただける有料公開講座「エンジョイ・ラーニング」を開講している。
昨年度に引き続き、文学部メディア表現学科の高尾俊介准教授を講師に迎え、「プログラミングで創るアート 〜ジェネラティブアートの世界へようこそ〜」を実施する。
「ジェネラティブアート」とは、デジタル技術の進歩によって生まれた新しいアート形態で、コンピュータープログラムやアルゴリズムを使って芸術作品を自動的に生成できるのが特徴だ。
講座では、パソコンとインターネット環境があれば誰でも利用できるソフトウェア「p5.js」を使用し、線や図形を組み合わせてオリジナル作品を制作する。
制作した作品データは保存することができ、プリントアウトして飾ったり、オリジナルTシャツを制作したりするなど、アートとして楽しむことが可能だ。
開催時期
- 2026年2月10日(火) 13:30〜15:00
- 会場:甲南女子大学8号館2階823教室
- 参加形式:有料・事前申込制
- 受講料:2,000円(資料代、傷害保険料、消費税を含む)
- 申込期間:2026年1月8日(木)12:00〜2月3日(火)
※応募多数の場合は期日前に締め切り。
東京⼯科⼤学デザイン学部
「2025年度 卒業制作展」
2025年度 デザイン学部 卒業制作展「Layer.」
東京⼯科⼤学デザイン学部では、2025年度卒業制作展を開催する。テーマは「Layer.」。
会場では、ビジュアルコミュニケーションにおける視覚デザイン、Web・アプリケーション・映像などの情報デザイン、プロダクトやサービスなどの⼯業デザイン、住空間や公共空間におけるデザインなど、約200点の多彩な領域の作品を展示・公開する予定だ。
また、2⽉1⽇(⽇)10時からは、各コースの受賞者らによる公開プレゼンテーションも実施予定となっている。
開催日程
- 2026年1⽉30⽇(⾦)〜2⽉1⽇(⽇)10:00〜17:00
- 会場:東京⼯科⼤学 蒲⽥キャンパス3号館
- 参加形式:⼊場無料
東京⼤学4キャンパスの体験イベント
「東大の研究室をのぞいてみよう!~多様な学生を東大に~」
全国や海外に住む高校生が対象
東京大学では、毎年全国や海外に住む高校生を対象に「東大の研究室をのぞいてみよう!~多様な学生を東大に~」を実施している。このプログラムでは、東京大学のキャンパスや教育・研究内容を実際に体験し、大学でどのような学びや研究が行われているのかを知ることが可能。
1日目は実地開催、2日目はオンラインでの開催を予定。研究室見学のほか、在学生との対話や特別企画への参加機会も設けられている。
開催概要
- 2026年3月26日(木)実地
- (本郷地区キャンパス、駒場地区キャンパス、柏地区キャンパス、白金台キャンパス)
- 2026年3月27日(金)オンライン
- ※実地開催はありません。
- 申込期間:2026年1月15日(木)17:00~2026年3月11日(水)
- 参加形式:要予約・参加費無料
企業等開催イベント
ライフイズテックによる
中高生のためのAI・IT・プログラミングキャンプ
「Life is Tech ! Spring Camp 2026 supported by マイナビ」
最新のテクノロジーを学ぶ特別な3日間
中高生向けデジタル教育を中心に、次世代人材の育成を手がけるライフイズテック株式会社が、中高生向けAI・IT・プログラミングキャンプ「Life is Tech ! Spring Camp 2026 supported by マイナビ」を3月22日(日)〜24日(火)にマイナビPLACE(銀座・歌舞伎座タワー)にて開催予定。中高生が将来のキャリアを考えるきっかけが得られる環境で、最新のテクノロジーを学ぶことができる。
開催概要
- 2026年3月22日(日)〜24日(火)
- 開催場所:マイナビPLACE(銀座・歌舞伎座タワー)
- 参加対象者:全国の中学生・高校生
★新中学1年生も参加可能 - 参加形式:要予約
- 参加費用:39,900円(税込価格43,890円)〜
※機材レンタル有無などに応じて料金は変わります
★早割キャンペーン:1/15(木)までのお申込みで基本料金から2,200円(税込)OFF - 申込締切:3月10日(火)
実施コース
- iPhoneアプリプログラミング
- Unity®ゲームプログラミング(2D・3D)
- Minecraftプログラミング
- 映像制作
- メディアアートプログラミング
- デザイナー(Photoshop/Illustrator)
- Webデザイン(HTML/CSS)
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
詳細はこちら
Life is Tech !(ライフイズテック)
中高生対象のAI開発ハッカソン「AI HACK FOR TEENS」開催レポート!
デジタルハリウッド株式会社が「YUKEMURI CAMP BEPPU produced by G’s」開催
湯のまち別府でプログラミングを学ぼう
「YUKEMURI CAMP BEPPU produced by G’s」は、2日間の集中講座でプログラミングと事業創造ノウハウを学び、講座から数週間後に開催される課題発表会でオリジナルアプリを発表するイベントだ。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社が運営するエンジニアと起業の学校『G’s』(ジーズ)が、企画運営を担当する。
参加対象者は、別府市内在住または別府市内に通学先・勤務先がある高校生、大学・専門学校生、社会人となっている。
開催概要
- プログラミングキャンプ[2日]+発表会[1日]
- 開催日時:
キャンプ:2026年2月14日(土)・15日(日)10:00~18:00
発表会:2026年3月15日(日)10:00~17:30 - 開催場所:
キャンプ:別府市レンガホール(多目的ホール)
発表会:浜脇温泉 集会室 - 参加対象者:
- 1. 別府市内在住または別府市内に通学先・勤務先がある高校生、大学・専門学校生、社会人
- 2. 2日間のCAMPと発表会への出席ができる方
- 3. PCの基本操作ができる方
- 参加形式:要申込(申し込み多数の場合、抽選を行うことがあります)
- 参加費用:無料
- 申込締切:2026年2月2日(月)まで
※締め切り日の翌日以降に参加可否を通知いたします。
詳細はこちら
YUKEMURI CAMP BEPPU produced by G’s
Text by 編集部/Photo by metamorworks / PIXTA


