

【随時更新!】情報系/データサイエンス系の中高生向けイベント情報

「情報系の学び」「データサイエンスの学び」といっても、その内容は多岐にわたる。興味はあるけれど、実際にどんなものがある? どんなものが自分に合う? と思っている人も多いはず。そんなときは、さまざまな大学や企業などが開催している中学生・高校生向けのイベントや教室に参加してみるのがおすすめ! 実際に触れることで学びのイメージが膨らみ、意外な発見があるかも!?
大学開催イベント
成蹊大学Society 5.0研究所主催 講演会
「お薬の効果はどう調べるの?:医療における統計学・データサイエンスの役割」
成蹊大学が、2025年1月11日(土)にSociety 5.0研究所主催 講演会「お薬の効果はどう調べるの?:医療における統計学・データサイエンスの役割」を開催する。
私たちの健康を保つ上で、医薬品などの医療技術はもはや欠かせないものだが、その有効性の検証は実はとても困難である。この講演では、医薬品開発を例として、有効性を検証する上で基本となる統計学的視点について聞くことができる。また、近年のAI診断の開発にも触れ、統計学・データサイエンスの役割を考える機会にもなる。参加無料、当日先着順。
開催時期
- 2025年1月11日(土)14:00~15:30(開場:13:30)
- 会場・定員:成蹊学園本館大講堂・300名 (当日先着順/申込不要)※直接会場にお越しください。
- 出演者:(敬称略)
- (講演者)松井 茂之:名古屋大学大学院医学系研究科教授・統計数理研究所データ科学研究系教授
- (司会者)小森 理:成蹊大学理工学部教授/Society 5.0研究所 所員
- 資格:誰でも参加できる。
- 主催:成蹊大学 Society 5.0 研究所
成蹊大学「Society 5.0研究所」について
2020年4月、その前年に開学70周年を迎えた成蹊大学が三菱創業150周年記念事業委員会からご支援を頂いて、Society 5.0研究所を開設した。産官学のリーダーや研究者が分野を超えてスクラムを組み、Society 5.0を切り開くべく、以下の3つの柱を立てて、学融合的な研究と人材育成を行っている。
- ●学融合的研究
- 技術進歩の社会的影響や倫理的課題等を学融合的に研究する。
- ●連携実践活動
- 他機関(企業・自治体等)と連携して、社会課題解決に向けた実践的な活動を行う。
- ●人材育成活動
- 大学の講座運営、小中高大用教材開発、小中高教員・民間企業等に向けた研修等を行う。
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
詳細はこちら
成蹊大学Society 5.0研究所 ニュース&トピックス
東京工芸大学が「コウゲイゲームショウ2025」を開催
大学生が制作した15のゲーム作品を初公開
東京工芸大学が2025年1月11日(土)に「コウゲイゲームショウ2025」を開催する。演習授業を通して学生自らが制作したテレビゲームやVRゲーム、ボードゲームなど、バラエティに富んだ初公開ゲーム15作品を公開。来場者が試遊できる。
ゲームショウで公開されるゲームは、ゲーム学科3年の必修授業「ゲーム制作応用」で制作された作品。ゲーム制作は4月に始まり、個々がそれぞれ専攻している分野「企画分野」「デザイン分野」「プログラム分野」からなる制作チームを編成(一部個人)。5月には、指導教員へ制作したいゲームの企画提案を行い、企画案通過後は各チームで制作を進め、10月にα版発表、12月にβ版発表を経て1月のゲームショウで作品が公開され、その直後にその結果も踏まえ、総括としてファイナル発表を行う。
この企画立案・プレゼン、制作、スケジュールの管理、展示場所の選定、展示までを一貫して行うプロセスは、ゲーム制作会社が行う一般的な制作過程で、学生たちが社会に出た時すぐに活躍できるための人材育成を目指して行われている。
開催時期
- 2025年1月11日(土)13:00~17:00
- 会場:東京工芸大学中野キャンパス6号館(6B01)
- 入場料:無料 ※小学校低学年以下のお子様は保護者同伴でご参加ください。
- アクセス:地下鉄/東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線-中野坂上駅下車 徒歩約7分
- 主催:東京工芸大学芸術学部ゲーム学科
「コウゲイゲームショウ2025」展示作品
今年のゲームショウでは、個人制作作品5点、チーム制作作品10点の合計15作品が公開される。ゲームは、テレビゲームをはじめ、VRゲームやボードゲームなど、小学生から大人まで幅広く各世代が楽しめる作品ばかり。入場は無料。誰でも自由に入場し、試遊できる。
- 「ウォーターウィーバー」 傘を開いて敵を倒そう!
- 「スワップエース」 位置を変えて、運命を変える。
- 「トラフィックナイツ」 神ゲー?いや髪ゲーだ!
- 「チューチューダッシュ!」 キュート&サバイバル!
- 「バカデカ ド丼屋太陽軒」 ドン!!!DON!!!デカ丼!!!
- 「気配切りプロジェクト」 音を聞き分けろ!!
- 「ハックガンナー」 頭をぶん投げて体も戦況も変えろ!
- 「ツーエイチツーオー」 みずみずしい冒険を!
- 「亜魔」 目的のためなら自分自身を切り捨てる
- 「ティルテット」 Is your friend the best buddy ?
- 「ペクタボット」 あなたの足元が世界の中心
- 「スイッチ」 切り替えて進もう
- 「コーペレクション」 ねえ、この資源何に使う?
- 「スカウト!」 煌めく才能を、キミの手に!
- 「ワンダーブック-知らない絵本の物語-」 絵本の世界を冒険!あなたはどの結末にたどりつく?
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
大妻女子大学の”WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University~Next Generationへの招待状”
第1回ライトニングトーク・コンペティション
テーマは「データサイエンス × SDGs × 任意のキーワード」
大妻女子大学が2025年3月の「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s Universityプロジェクト」のシンポジウム開催に伴い、来年1月31日(金)まで「ライトニングトーク・コンペティション」で「データサイエンス × SDGs × 任意のキーワード」をテーマとしたアイディアや抱負を募集。審査の上、受賞者は3月11日(火)に開催する第1回シンポジウムで表彰される。
開催時期
- 2024年12月20日(金)~2025年1月31日(金)23:59
- 対象:全国の中学生、高校生、大学生(大学院生を含む)。応募は個人または5名以内のチーム(半数以上が女性であること)。
- 目的:データをもとに考えをまとめる体験を通じて、次の時代を考えるデータサイエンス・AI人材の養成を目指す。
- 応募内容:「データサイエンス × SDGs × 任意のキーワード」をテーマに、アイディアや今後の抱負を募集する。
- 応募方法:以下の情報をGoogle Forms( https://wolfr.am/1rDlW9D3H )より登録すること。
- ・応募者全員の氏名および連絡先(グループの場合は代表者を明記、連絡先は代表者のメールアドレス)
- ・応募者全員の所属(学校名と学年、大学生・大学院生は学部学科・専攻も含む)
- ・連絡可能な教員もしくは保護者1名の氏名およびメールアドレスまたは電話番号
- ・発表演題(テーマ、20字程度)
- ・発表要旨(400文字程度)
- ・応募内容と関連するSDGs目標番号(複数可)を記述
※国連の持続可能な開発目標(SDGs)で示された17目標の中から、1つないし複数の目標を取り上げること。 - ・応募内容に関連するSDGs目標以外のキーワード(複数可)を記述
※発表内容を端的に示す斬新、オリジナルなキーワードを明記のこと。 - 審査方法:
- 《一次審査》募集期間に応募のあった者について、大妻女子大学教員による書類審査を、2025年1月末から2月上旬に実施。
- 《二次審査》一次審査を通過した者(10組程度)について、5分以内のショート・プレゼンテーション動画(プレゼンテーションは女性に限る)の提出を求め、外部有識者等による二次審査を実施。
- [審査の視点]
・データ思考:データをもとに提案・主張が展開されているか
・SDGs目標の実現を目指す斬新な提案・主張になっているか
・二次審査の際、わかりやすく、共感を得られるような発表・表現かどうか - 表彰:最優秀賞1組、優秀賞2組を決定の上、3月11日の第1回シンポジウムで二次審査用に提出のあった動画とともに受賞者を発表し、表彰する。
- その他:
- ※応募内容はオリジナルなものに限る。
- ※公序良俗に違背する内容は認めない。
- ※応募内容に係る知的財産権上の問題が発生した場合は、発表者において責任をもって処理すること。
大妻女子大学は、2025年4月に「データサイエンス学部データサイエンス学科」を開設。データサイエンス×ビジネスで文理融合の知見を備え、社会が抱える課題を発見・解決する力を身につけ、自立して学び、働き続けることのできる女性の育成を目指していく。
同大では新学部の開設にあたり、今後の「生成AI時代」においては、次の時代を担う若い世代をデータサイエンス・AI領域へ多数いざなうことが極めて重要であるとの認識から、「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s Universityプロジェクト」を展開する。
同プロジェクトは、スタンフォード大学の ICME(Institute for Computational & Mathematical Engineering)が創始したWiDS(Women in Data Science)プロジェクトと連携して行われるもの。WiDSプロジェクトは性別に関係なくデータサイエンス分野で活躍する人材の育成を目的としたもので、現在はスタンフォード大学から独立した団体が運営し、世界各地でシンポジウム等の活動を行っている。
大妻女子大学の「WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s Universityプロジェクト」では、シンポジウム開催に伴い来年1月31日(金)まで「ライトニングトーク・コンペティション」で「データサイエンス × SDGs × 任意のキーワード」をテーマとしたアイディアや抱負を募集。審査の上、受賞者は3月11日(火)に開催する第1回シンポジウムで表彰される。
第1回シンポジウム
「”WiDS TOKYO @ Otsuma Women’s University~Next Generationへの招待状”」概要
- 日時:2025年3月11日(火) 13:30~16:00
- 会場:ウイングアーク1st株式会社 D.E.BASE(Data Empowerment BASE)
東京都千代田区外神田三丁目12-8 住友不動産秋葉原ビル7階 - 参加・申し込み:2025年2月を目処に大学ホームページで案内
- 目的:データサイエンス・AIの現在を見つめ、将来を語り、若い世代をこの領域にいざなう
- 内容:※調整中
- 13:30~14:00
基調講演 - 14:05~14:55
第1回ライトニングトーク・コンペティションセッション授賞式 - 15:00~15:50
パネル討論セッション - 15:55~16:00
閉会のご挨拶
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
データサイエンス百景掲載ページはこちら【大妻女子大学】データサイエンス×ビジネスを学んで身近な社会課題を解決する
清泉女子大学が協賛し「地球市民学部賞」を設置する
「SDGs探究AWARDS 2024」
全国の学生・生徒の探究活動の発表の場
学校法人清泉女子大学が、「SDGs探究AWARDS 2024」(主催:一般社団法人未来教育推進機構)に協賛し、「地球市民学部賞」(AI社会において新たな価値を生み出すことが期待できるアクションやアイディアを表彰/対象:高校生)を設置した。SDGsに関する探究活動の発表の場となっている「SDGs探究AWARDS」は、今回で6回目の開催。「世界の国や地域における社会課題の解決のために、私たちができる、または実施しているアクションについて」をテーマとして全国の学生や生徒のエントリーを2025年2月2日(日)まで受け付けており、3月16日(日)に表彰式を行う。
エントリー期間
- 2024年12月2日(月)~2025年2月2日(日)
- 表彰式:2025年3月16日(日) 13:00~16:30
※オンライン(Zoomウェビナー)で実施 - 主催:一般社団法人未来教育推進機構(UMEDAI)
- エントリーテーマ:「世界の国や地域における社会課題の解決のために、私たちができる、または実施しているアクションについて」
※日本など身近な問題への取り組みも含む - 対象:中学生、高校生、大学生、大学院生、短大生、高等専門学校生、専門学校生
※個人、グループでもエントリー可能 - エントリー形式:ポスター、ムービー、論文、新聞形式など、テーマに対する発表内容がわかるものであれば、表現方法は問わない。
エントリー部門
エントリー作品の中から以下の部門にそった作品を選定、表彰する。
- 解決アクション、実践部門
- もの作り部門
- 研究・調査部門
- 企画、アイディア部門
賞
優秀賞(各部門ごとに最大2作品)、最優秀賞(優秀賞から1作品を選出)、審査員特別賞、協賛団体賞
●地球市民学部賞
- 《エントリーテーマ》
- 「AI社会において新たな価値を生み出すことが期待できるアクションやアイディアとは」
- 《対象》
- 高校生
エントリー方法
テーマにそった作品とエントリーシートをデータにて提出。詳細は以下より確認のこと。
詳細はこちら
SDGs探究AWARDS 2024 エントリー
「SDGs探究AWARDS」は、SDGsをテーマとする学生向けコンテストの先駆けとして、未来教育推進機構(UMEDAI)が2019年に設立。全国の学生や生徒を対象として、持続可能な社会に向けて自分たちができるアクションを考え、表現できる場を提供している。
中学校や高等学校では「総合的な探究の時間」などを通じて、SDGsをテーマとした探究学習が多く実施されており、その発表の場として、探究をより深いレベルで実現し、課題発見力・課題解決力を身に付ける機会となっている。
清泉女子大学では、こうした探究学習などの活動を支援するため「SDGs探究AWARDS 2024」に協賛。協賛団体賞のひとつとして、高校生を対象とした「地球市民学部賞」(AI社会において新たな価値を生み出すことが期待できるアクションやアイディアを表彰)を設置した。
「SDGs探究AWARDS 2024」および「地球市民学部賞」への、多くのエントリーが期待される。
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
詳細はこちら
SDGs探究AWARDS 2024
清泉女子大学 ニュース
成蹊大学アジア太平洋研究センター主催の
オンライン講演会
2025年3月末まで開催
成蹊大学が、2025年3月末まで成蹊大学アジア太平洋研究センター主催オンライン講演会(オンデマンド配信)①「少人数教育のデータサイエンス」②「グローバルエイジングとライフコース変容」を開催する。
① 少人数学級制度は、子どもにいかなる影響をもたらすのか。この講演会では、現在導入が始まっている、小学校での35人学級の教育的効果の実証研究成果を紹介。生徒レベルの詳細なデータを用い、少人数学級教育は子どもの学力を本当に向上させるのか、そして「非認知能力」を伸ばす効果があるのかを解き明かす。また、少人数学級制度が、いじめや格差を是正するか、といった「効果の異質性」についても言及する。
② は成蹊大学アジア太平洋研究センター共同研究プロジェクト「グローバルエイジングとライフコース変容:福祉国家形成と展開の社会学的分析」(代表:渡邉大輔文学部教授)の研究成果の一部となる。
登録不要、視聴無料。
開催時期
- 2024年7月29日~2025年3月31日
- 会場・定員:オンデマンド配信(登録不要、視聴無料)・定員なし
- 視聴方法:視聴用URLは公式ウエブサイトより
- 主催:アジア太平洋研究センター
成蹊大学アジア太平洋研究センター主催
オンライン講演会出演者(登壇順)
- ①「少人数教育のデータサイエンス」
- 北條 雅一氏:駒澤大学経済学部教授
- ②「グローバルエイジングとライフコース変容」
- 渡邉 大輔氏:成蹊大学文学部教授
- 「グローバルエイジングと自己責任意識」
- 川端 健嗣氏:成蹊大学非常勤講師
- 「グローバルエイジングと社会保障」
- 中島 民恵子氏:日本福祉大学准教授
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
詳細はこちら
成蹊大学アジア太平洋研究センター 公式ウェブサイト
跡見学園女子大学が26年度開設予定の
「情報科学芸術学部(仮称)」をアニメで紹介
羽田空港内のビジョンで放映を開始
年間約8000万人の旅客者が利用する日本の空の玄関口である羽田空港。その国内線第1、第2旅客ターミナルの搭乗ゲート待合席にある液晶ディスプレイ「羽田フューチャービジョン」で、跡見学園女子大学が2026年度開設を構想する「情報科学芸術学部(仮称)」のプロモーションビデオ(PV)の放映を始めた。12月から1年間を予定。
フライトを待つ家族旅行客や修学旅行の生徒たちに、印象に残る作品にしたいと考えて、大学受験を控えた女子高校生を主人公にした15秒のアニメーションを制作した。
放映期間
- 2024年12月~2025年11月(予定)
- ビジョン設置カ所:羽田空港国内線第1、第2旅客ターミナル合わせて約30の搭乗ゲート待合席付近
- 放映回数:1便の待ち時間当たり平均7~8回放映
プロモーションビデオ(PV)について
自室の机に座り、将来を思い描く女子生徒。突然、窓から舞い込んできた光り輝く蝶が、進むべき道のヒントをくれるストーリー。「AI」「ChatGPT」「データサイエンス」、そして「アート」といった「情報科学芸術学部」の学びのキーワードが、彼女を未来社会へと導くファンタジーな作品になっている。
==================
未来は、私の中にある
「知りたい」「表現したい」を燃料に
クリエイティビティを呼び覚ませ。
==================
跡見学園女子大学から生徒の皆さんに向けたメッセージも掲載。
情報科学芸術学部のプロモーション映像はYouTubeでも視聴可能。
詳細はこちら
YouTube【羽田空港放映中】跡見学園女子大学 情報科学芸術学部(仮称・設置構想中)
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
詳細はこちら
跡見学園女子大学「情報科学芸術学部(仮称)」特設サイト
企業等開催イベント
東京都教育委員会主催のプログラミングイベント
アイデアをアプリに!モバイルアプリコンテスト2024
「みんなでアプリ作ろうキャンペーン」の一環
東京都教育委員会では、IT人材を育成するため「みんなでアプリ作ろうキャンペーン」を実施し、多様なプログラミングイベントを開催している。今回は、都内の国公私立高等学校・中学校等の生徒を対象として、モバイルアプリのプログラミング技術を競うコンテストが開催される。
開催時期
- 応募締切:2024年11月20日(水曜日)
- 募集テーマ:「世の中の問題を解決するモバイルアプリ」
- 対象者:都内の国公私立高等学校・中学校等の生徒(1名でもチームでも可)
- 募集作品:令和6年4月以降に応募者が自ら作成したモバイルアプリ
- 応募方法:特設ホームページの申込フォームに必要事項を記入の上、作品、企画書、作品説明動画をアップロード。
審査及び結果発表
一次審査及び最終審査の2段階で審査が行われる。
- 一次審査
- 課題の設定、アプリの操作性、内容が審査される。
結果は、令和7年1月上旬頃までに応募者に通知される。 - 最終審査
- 一次審査合格者を対象として、一次審査の項目に加え、作品説明動画の内容や発表能力を総合的に審査される。
結果(最優秀賞・部門賞・審査員特別賞)は、表彰式で発表する。 - 表彰式
- 令和7年1月中旬頃、都内会場で実施予定
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
詳細はこちら
東京都 報道発表資料
モバイルアプリコンテスト2024 特設ホームページ
ライフイズテック キャンプ オンライン説明会
「好きを形にする力」や「未来の選択肢」を増やす短期集中プログラム
この春、ライフイズテックが関東エリア、関西エリア、中部エリアの大学を会場とする「スプリングキャンプ2025」を開催する。
これに先駆け、「ライフイズテック キャンプ」のオンライン説明会を実施。「直接担当者の話を聞きたい方」「説明を聞いたうえで、質問・相談をされたい方」の参加を募っている。
開催時期(順次追加予定)
- 1月8日(水)19:00〜19:30
- 1月14日(火)19:00〜19:30
- 1月15日(水)19:00〜19:30
- 1月21日(火)19:00〜19:30
- 1月22日(水)19:00〜19:30
- 1月23日(木)19:00〜19:30
- 1月28日(火)19:00〜19:30
- 1月29日(水)19:00〜19:30
- 1月30日(木)19:00〜19:30
- 申込みについて
- ホームページのフォームからの申込み受付後、入力のメールアドレス宛に説明会の詳細を送信。
- 参加者特典:3,300円(税込)OFFクーポンをプレゼント!
「ライフイズテック キャンプ オンライン説明会」当日の内容
- ライフイズテックについて
- ライフイズテック キャンプについて
- お申込み方法
- 説明会参加者特典のご案内
- Q & A
ライフイズテック キャンプ
延べ59,000人の中高生参加の国内最大級 ITキャンプ。春夏冬休みにAIやプログラミング、デジタルアートを学ぶ短期集中プログラムを提供している。
プログラミング初心者はもちろんのこと、パソコンやソフトにほとんど触れたことのない方でも誰もが参加できるようになっている。
学校とも塾とも違う、学習意欲を駆り立てるエンターテイメント要素を取り入れた独自のカリキュラムが「好きを形にする力」や「未来の選択肢」を増やすことにつなげる。
「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」会場
全会場で「通いプラン」を用意。また、会場により参加者に人気の「宿泊プラン」も用意している。
- 関東エリア
- 東京大学(本郷)、早稲田大学(早稲田)、上智大学(四谷)、東京科学大学(旧東工大/大岡山)*、慶應義塾大学(SFC)
- 関西エリア
- 関西大学(梅田)*
- 中部エリア
- 名城大学(天白)*
- *「通いプラン」のみ実施。
※受付状況ほか、最新情報はホームページで要確認。
Text by 編集部/Photo by metamorworks / PIXTA